
〈ワイン小話23〉日本のワイン
最近日本のワインも質が向上しているようで、甲州という白ワインはイギリスでも認められて人気のようです。
、日本のワインは、心ある生産者からの訴えを受け、やっと「日本ワイン」と「国産ワイン 」に分けられました。
日本ワインは、葡萄作りから日本で生産されたもの、国産ワインは日本で瓶詰めされていが元はどこの葡萄かわからない物という事でしょうか。
ちょっと前まではこの区別もなく、国産ワインと言われれば、日本で作られたワインだと、頭から信じていました。
日本のワインの多くは、濃縮マストと言われる煮詰めたワインジュースを輸入して、希釈して味を調整して瓶詰めしているものが多いようです。
以前山梨の自然派だというあるワイナリーに行った時に、葡萄畑も見せていただき、最後にワインショップで、さっき見せていただいた葡萄で作ったワインはどれですか?と聞いたところ、これですと見せていただいたのは僅か3種類、しかも高価。ショップには1000円台のかなりの数のワインが並んでいたのですが、という事は他のワインは何?きっと濃縮マストで作ったワイン?
そういう事かと少しがっかりでした。
しかし日本ワインと表記されたワインは日本で葡萄から作られたワインですが、それが美味しいかどうかはなんとも言えません。
