〈ワイン小話22〉葡萄の当たり年

〈ワイン小話22〉葡萄の当たり年

ワイン🟰葡萄が美味しく出来た当たり年というものがあります。( グレートヴィンテージ)

例えばボルドー地方の近年の当たり年は、

1982年、1990年、1998年、2000年、2005年、2009年、2010年、2015年、2016年、2018年など。

地域や国によって異なりますが、近年では2009年とか2015年とかは全般的に葡萄がよく出来た年のようです。チョー近年では2020年も良い年のようですね。

葡萄は農産物ですので、日照時間や雨量、寒暖差などによって旨みが変わります。美味しいワインは80%?くらいが葡萄の力だと私は思うので、葡萄が美味しいとワインも美味しくなります。

各地域に葡萄の出来不出来を一覧表にしたヴィンテージチャートというものがあり、それを知っていれば美味しいワインに出会うチャンスは増えるかもしれません。

不出来の年でも、生産者が丹精込めて美味しいワインを作る努力をしているため、それはそれなりに美味しいワインに仕上がっています。という事は、超高級有名ワインでなければ、ヴィンテージをあまり気にしなくても良いのではとも思います。

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