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オーストリア ワイン特集

オーストリアワイン特集

オーストリアのワイン造り | オーストリアワイン生産者 | オーストリアの食事 | マヴィのオーストリア ワイン

オーストリアのワイン造り

オーガニック先進国

オーストリアは、国内農地の約20%がオーガニックというオーガニック先進国です。
オーストリアにおけるオーガニック農業は、1995年にオーストリアがEUに加盟したことをきっかけに90年代後半から2000年代にかけて急成長しました。国際市場に参入するにあたり、他のEU国に差をつけ、国内農業と経済を守るための対策として、オーガニックに着目したのです。政府が農薬と化学肥料の害を正式に認めるなど、国ぐるみでオーガニック農業への取り組みが行われたため、農家や一般の人々の間でもオーガニックへの意識がすばやく浸透していきました。
ワインについては少し出遅れたものの2005年以降急速に成長し、今では小規模生産者だけではなくシャトーを持つような大手ワインメーカーにもオーガニックのワインを造るところがあるほどです。
詳しくはこちら→代表田村のオーストリア訪問1.2.3.

キレのある味わいが楽しめるオーストリアワイン

冷涼な気候から生み出されるオーストリアの白ワインはきれいな酸とキレのある味わいが特徴です。また遅摘みして甘みが凝縮したぶどうで作られるベーレンアウスレーゼや、アイスワインなどの甘口ワインも魅力的です。
1985年に起こったワインスキャンダル(ワインに甘みをつけるため違法な添加物が混入されていた事件)以降、国際社会から姿を消していたオーストリアワインですが、その後世界でもっとも厳しいとされるワイン法を作り、自国のワインの品質向上に努めてきていました。
また近年は、国内外で最新のワイン醸造技術を学んだ若手生産者が台頭してきており、オーガニック栽培されたぶどうと、情熱を持った生産者の技術が掛け合わされることにより、オーストリア特有のぶどう品種、特にグリューナーフェルトリーナーの魅力を存分に引き出したキレのある美しいワインが、多数生み出されるようになりました。
酸とミネラルのバランスが良い白ワインは、幅広い料理と合わせられるいわば普段着のワイン。洋食はもちろん、繊細な和食や、中華、エスニックなど、どんなシーンでも使いやすく、様々なジャンルの料理が並ぶ日本での食卓にぴったりです。

畑 ワインの画像 ディヴァルト家の醸造所 左から、マントラー家の畑にて、クレムスのお土産売り場のオーガニックワインコーナー、ディヴァルト家の新しい醸造所

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マヴィのオーストリアワイン生産者

ヴァイングート ディヴァルト(ディヴァルト家)/ニーダーエスタライヒ州 ヴァーグラム

ディヴァルト家 首都ウィーンから車で約1時間の距離にある、ヴァーグラムの町でワイン造りをしているディヴァルト家。 当主のマーチンは、オーストリアだけでなくニュージーランドまでワイン造りを学びに行き、21歳からディヴァルト家でワイン醸造の全てを任されていた若き情熱家です。 オーストリアでオーガニック農業が盛んになったのは90年代後半からですが、マーチンの父で先代のハンスさんは、なんと1980年からオーガニック農業を実践していました。自分の子供が畑のとうもろこしを食べようとしたときに慌てて止め「自分が作った野菜を子供に食べさせたくない」と思ったことがきっかけでした。当時はオーガニックについての理解がまるでなく、周囲からは風当たりが強く、厳しいスタートになったそうです。しかし政府が国を挙げてオーガニックに取り組んでからはハンスさんの立場も一変。オーストリアではオーガニック農業を始める前に受ける講習があるのですが、ハンスさんはそのコースの設立以来ずっと講師を務めているそうです。

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マントラーホフ(マントラー家)/ニーダーエスタライヒ州 クレムス

マントラー家 ドナウ川を臨む日照条件に恵まれた丘陵地に、マントラー家の畑があります。当主セップさんは理論派かつロマンチストで、2002年におきたドナウ川の氾濫による浸水被害を受け、オーガニックへの転換を決意しました。このまま農薬を使う慣行農業を続けていくことで、モノカルチャー(単一の農作物を生産する農業形態。生物多様性の喪失などのリスクが危惧される)と土壌の劣化によって、工業的な農業が崩壊するだろうと考えたからです。オーガニック転換後は、農業者としてより自然の一部になれたこと、ワインの表現力が高まったことなどに満足しているそう。同じグリューナーフェルトリーナーでも異なる畑ごとにワインを造っており、繊細な味わいの違いを楽しめるラインナップとなっています。

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オーストリアの食事

オーストリアは歴史的に幾度も国境が変わり、居住する民族が移り変わっていったため、その影響が食文化にも色濃く現れています。例えば薄く叩いた肉で作るシュニッツェルはミラノから、また牛肉の煮込み料理グーラッシュはハンガリーから伝わったといわれています。
地方ごとに特色ある郷土料理が存在しますが、特にウィーンではハプスブルグ家の時代に各民族料理が宮廷や町で発展し、今日を代表するウィーン料理が数多く誕生しました。
同じくウィーンではスイーツとカフェの文化が栄え、コンデトライというケーキショップが併設されたようなカフェが街に点在しています。有名なケーキとしてはザッハトルテやアプフェルシュトゥーデル(アップルパイ)などが挙げられます。

オーストリア東部には、ホイリゲと呼ばれるワイン酒場があります。 ホイリゲは元々「その年の新酒」を指す言葉でしたが、今では生産者が自家製のワインを自宅の庭などで料理と共に提供する酒場全体をそう呼ぶようになりました。食事はセルフサービスがほとんどで、提供されるのはハムやソーセージといった切るだけでよい肉加工食品、ピクルス、生野菜などの簡単なおつまみばかり。 というのも、ホイリゲは法律によって厳しく条件が決められており、その中でホイリゲで提供できるのは自家製のワインと家族が食べるような簡単な(調理の必要がほどんどない)食事のみということになっているのです。 ビールやシュニッツェルといった温かい食事がメニューにあるお店は、いわゆる「ホイリゲ風の」レストランで、本物のホイリゲではそれらのものは置いていません。けれどもその分レストランよりも比較的手頃な価格で、ワインとおつまみを心ゆくまで楽しむことができるのです。

シュニッツェル ケーキ ホイリゲ 左から、シュニッツェル、ケーキショップのカウンター、ホイリゲで提供される素朴な料理

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マヴィのオーストリア ワイン

ヴァイングート ディヴァルト(ディヴァルト家)/ニーダーエスタライヒ州 ヴァーグラム

ディヴァルト家オーガニック歴30年のオーストリアオーガニックワイン界のパイオニア。畑は父、醸造は息子が責任を持ち、伝統と新進気鋭が融和したワイン造りで土地と品種の特徴を最大限に引き出す。

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マントラーホフ(マントラー家)/ニーダーエスタライヒ州 クレムス

マントラー家フレッシュさを愉しむオーストリアワインの中で、長期熟成型の白を産出する国内外で評価の高い実力者。ぶどうのほか、小麦・大豆・サトウダイコンなどもオーガニック栽培。異なる畑が奏でる繊細な魅力を存分に発揮するワイン造り。

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